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会長挨拶 協会会報(第56号平成20年11月1日発行より) 秋の短歌大会 盛会裏に終わる ─彦根市東地区公民館において開催─ 会長 和歌山利三 日頃は滋賀県歌人協会に対しましてご協力をいただき、この場を借りまして厚くお礼申しあげます。 今年の夏は大変暑い日が続きましたが、皆さんお元気でお集まりいただき誠にありがとうございます。 今年は源氏物語千年紀に当たります。この近江には紫式部の足跡が随所にあり、それを記念して各地でいろいろなイベントが催しされていることはご承知のとおりであります。 さて、昨年の暮れあたりから「あなたの歌を歌集にします」という誘いの電話が最近になっても続いております。形を変えた振り込め詐欺の類であります。お互いに注意したいと思います。 既にご高承のとおり、滋賀県歌人協会は会員のみでなく歌を詠み歌を楽しむ方に広く呼びかけ、県内の全ての方々を対象として短歌の研鑽向上を目指して活動いたしております。また、春と秋の大会には知事賞をはじめ議会議長賞・教育長賞とNHK・朝日・京都・産経・中日・毎日・読売の各報道機関のご協賛の賞状をいただいて表彰を行なっております。 なお、十二月になりますと年刊歌集の詠草をお願いすることになりますが、皆さんこぞって投稿していただきますようご協力を心からお願い申しあげます。 |