ツーリング

ツーリングと言っても、キャンプ装備も持ってないし、シングルシートは積載能力ゼロですから、あまり遠くに行った事無いんです。でも、地元琵琶湖周辺は、京阪神からの絶好のツーリングスポットですから、天気の良い週末なんかはバイクも多く、そんな中に混じって走ってると、それなりに旅気分に浸れるもんです。遠くから来られたライダーに色々お話を聞くのも、楽しみにしています。ここでは普段よく走るコースなどを紹介したいと思います。


【琵琶湖一周】

 盆踊りで有名?な江州音頭にも歌われていますが、琵琶湖一周は、六十三里、約250qです。
今まで10回以上走っていますが、季節ごとにいろんな楽しみ方が出来るし、飽きないホームコースです。
おすすめ、休憩場所や、見所などをご紹介します。

道の駅「びわこ大橋米プラザ」
 琵琶湖大橋の西側たもとにある道の駅です。大きなパーキングもあり施設も整っています。琵琶湖大橋の眺めも壮大で景色もよく、琵琶湖に来たぞって気になります。大橋の通行料金は、二輪150円、125cc以下は20円。

・白髭神社
 国道161号線を北上すると高島郡の明神崎に、湖水の中の大きな鳥居が見えてきます。しらひげさんとして親しまれる白鬚神社です。幼少の頃は、厳島神社と区別が付きませんでした・・・パーキングは未舗装ですがよく整備されていて、トイレもあります。

 

・湖周道路と風車村
 高島郡から湖岸を通る湖周道路が走っている。信号も少なく湖岸の琵琶湖らしい風景画楽しめる、快適なルート。途中に、道の駅「しんあさひ風車村」があり、よい休憩ポイントだが、パーキングが少し狭く、休日は四輪で埋まっている事も・・・また、今津近辺も琵琶湖岸の旧道を走ると、風情のある町並みが楽しめる。春には一面の菜の花畑も見物。

   

・海津大崎・奥琵琶湖パークウェイ
 
国道161号海津から、県道557・513・512号を経由すると湖岸のカーブの多いルートを経て、国道8号塩津に出ます。このルートは、桜並木が有名で、シーズン中の休日には、渋滞しますが素晴しい桜のトンネルを堪能できます。
県道513・512号は、以前有料道路でしたが、今は無料で通行でき、絶好のツーリングスポットになっています。途中の菅浦に「かぐや餅」という手作りの草もち屋さんがあり、運がよければつき立ての草もちがてべられます。琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)を眺めながらの、草もちの味は最高です。
そこから少し山道を登ると、つづらお崎展望台があり、琵琶湖の大きさを体感できる雄大な景色を楽しめます。
国道8号を少し南下すると、飯浦の奥琵琶湖ドライブインがあり、休日ともなると、京阪神や中部方面からのライダーが多数集まります。

・マキノ高原・追坂峠
 湖岸からは少し離れますが、メタセコイアの綺麗な並木が見物です。途中に広いパーキングのあるマキノピックランドもあり、休憩も出来ます。北上して国道161号に抜けると、道の駅「マキノ追坂峠」があります。

 

・木之本〜さざなみ街道
 国道8号線木之本から湖岸を走りたければ、県道44号に入ります。湖北町には水鳥公園があり冬場には沢山の渡り鳥が見られます。また、道の駅「湖北みずどりステーション」があり、レストランでは琵琶湖産の魚などを食べられます。
長浜では、駅前通の「茶しん」で関西ではここでしか食べられない「ホワイト餃子」がうまいです。
長浜は、町並みも綺麗で散策しても楽しいですよ。湖岸を少し南下すると、道の駅「近江母の郷」があり、この辺りは、琵琶湖越しに見る夕日がきれいです。

 

・彦根・能登川水車・長命寺
 創建当時の姿を留める、国宝彦根城、城下には「夢京橋キャッスルロード」があり綺麗な町並みが続きます。
更に南下し、能登川の水路沿いを少し入ったところに、大きな水車と綺麗な公園の「能登川水車」があります。
近江八幡の長命寺は、西国三十一番札所の霊場で、門前にひなびた売店があり、よく休憩に利用します。

・草津・烏丸半島
 琵琶湖大橋を過ぎて、しばらく走ると、大きな風力発電の風車が見えてきます。この付近には、道の駅「草津」があり、烏丸半島には多くの蓮が自生しており、大群落は9.3ヘクタールにもおよび、日本でも有数の自生地として知られます。見ごろは、7月中旬から8月中頃まです。ここには琵琶湖博物館もあり、琵琶湖の歴史や自然を体系的に学べます。


【鯖街道】 ページTOPへ
 その昔、日本海沿いの福井県小浜から、京の都に徒歩で鯖を運んだ事から、鯖街道と呼ばれます。小浜から上中を経て、国道367号へ、信号の少ない快適な山道が続きます。上中の熊川宿は、旧道に入ると風情のある町並みが見られ、道の駅「若狭熊川宿」もあります。国道367号沿線は、名物の鯖寿司屋さんが点在しています。
滋賀県で唯一の村、朽木村には、道の駅「朽木新本陣」があり、日曜には賑やかな朝市があります。
また国道から少し入ったところに、「宝牧場」があり、新鮮なミルクや焼きたてパンなどを賞味でき、オープンテラスもあり、休憩によく利用します。

【周山街道・小浜】 ページTOPへ
 関西では有名なツーリングスポットです。京都市内から国道162号線を北上、紅葉で名高い高雄を通り、北山杉の山並みを縫うように、中川、笠峠、栗尾峠経て京北町へ、国道477を50mほど入ると、ウッディー京北があり、中間の休憩によく立ち寄ります。
162号線に戻り更に北上すると、赤い鉄橋を渡ったところに、ふれあい広場があります。ここには地元の物産などを扱う「ふらっと美山」や観光協会や美山牛乳の工場があり、広いパーキングには、休日ともなると、多くのバイクが集まります。
九鬼ヶ坂を超え、快適な山道を進み堀越峠を越えると、道の駅「名田庄」があり、美味しいそばが味わえます。

   

   

滋賀県からの周山街道へのアプローチは、京都西陣から京見峠を抜けたり、鯖街道途中の梅ノ木から県道783号、府道110号、府道38号佐々里峠を経て美山に抜けるルートのほか、鞍馬や大原から花背峠を抜けるルートなど色々あります。
そして、周山街道を更に北上すると、小浜に出ます。休憩場所は大体いつも若狭フィッシャーマンズワーフです。少し足を伸ばせば、エンゼルラインもあり、日本海の眺望が楽しめます。


【信楽】 ページTOPへ
 日本三古窯のひとつ、陶器の郷信楽です。沢山の窯元や陶器店が軒を連ね、店先に並んだ沢山のタヌキを眺めているだけでも楽しいです。アプローチは、地元なら県道16号や12号、京都大阪からなら、国道422、307があり、休日などはツーリングで結構賑わっているようです。いつもの休憩場所は、県道12号途中の道の駅「こんぜの里栗東」田代高原の郷なんかがお気に入りです。
また、信楽高原鉄道の信楽駅もひなびた雰囲気でいい感じです。


【伊賀上野・青山高原】 ページTOPへ
 信楽を越え、国道422号を南下すると、松尾芭蕉縁の忍者の里、伊賀上野があります。上野城は紅葉なども綺麗で散策するのにもいいでしょう。更に422号を南下し、国道165号を久居市方面に進むと、県道512号を経て青山高原に至ります。眺望もよく、山頂付近には、風力発電施設があり、30機近い巨大風車の眺めは壮観です。


【土山・鈴鹿峠】 ページTOPへ

【舞鶴・宮津】 ページTOPへ