| 東レエンジニアリング(株)(大阪市北区中之島3−4−18、TEL
06−6447−5205)は、新開発の狭帯域白色光干渉法を採用した全自動バンプ検査装置「SP−500B」を発売した。標準価格は4500万円。初年度10台の販売を目標にしている。 新製品は昨年末に発表した表面形状測定装置「SP−500」の基本性能を受け継ぎ、照
射した光がつくる干渉縞波形を高速データ処理してナノメートルオーダーの高精度三次元測定を非接触、全自動で行う狭帯域白色光干渉法を採用。高速測定を実現するため、少ない標本点データから干渉波形や包絡線を復元するSBアルゴリズムを東工大と新たに共同開発し、測定走査速度50μm/sを実現した。
これら新技術と、二次元カメラによる画面内一括測定により測定時間を大幅に短縮。高さ測定範囲は100μm(オプション=350μm)と広く、バンプの高さやサイズ、位置ずれ、形状のパラメータを測定できるほか、ウエハーパターンの段差や機械加工部品の表面検査などにも応用可能。対物レンズは2.5〜50倍まで五段階から選択でき、測定結果は2Dおよび3D画面表示ができる。
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